また、Mos Def, Zion I, Talib Kweli, Little Brother, Sly & Robbie, Digable Planets, Luciano,
Alanis Morissette, Michael Frantiなど数々の大物アーティストとの共演も果たす。
2000年には、アルバム発売に先駆けてリリースした12インチとミックステープが 話題となり、
2008年リリースのデビューアルバム『Self-Determination』 は The CMJ Hip Hop Album Chartで 9位にランクイン。更に、この作品にはDigable Planets の Doodlebug (Root70 Lounge) が参加している
ことでも大変な話題をさらっている。
そして2010年、満を持して『Guerrilla Business EP』 をリリース。
アルバムのイチオシ注目曲は、今や我々が世界に誇る日本屈指のトラックメイカー Himuki が手掛ける ④"Stateside To Worldwide"。正に日本人の琴線に触れること間違いなしの切なくも温もりのある
哀愁漂う極上メロウナンバー!!!
更にオススメは、温かいメロディが広がりをみせるサウンドとボトムの太いファットな雰囲気が絶妙な相性を魅せる ③"This Moment Feat. Lyrikill", ⑥"The More Things Change Feat. Evelyn Champagne",
⑦"International", ⑧"The Spook Who Sat By The Door (Who's The Man)"。
また、アルバムのラストを飾るこれでもかという程攻撃的なビート全開の ⑩"The GRASSROOTS Campaign
(Is Anthrax Bad Version)" も最後を締めくくるに相応しい破壊力満点のオススメ曲!!
01. Guerilla Business Introduction (Feat. Skipp Coon)(¥150) 02. Straight 48(¥150) 03. This Moment (Feat. Lyrikill)(¥150) 04. Stateside To Worldwide (Produced By Himuki)(¥150) 05. The GRASSROOTS Campaign(¥150) 06. The More Things Change (Feat. Evelyn Champagne)(¥150) 07. International(¥150) 08. The Spook Who Sat By The Door (Who's The Man)(¥150) 09. Pirate Radio(¥150) 10. The GRASSROOTS Campaign (Is Anthrax Bad Version)(¥150)
A. 多くのことから影響を受けているけど、音楽だけに留まってはいないかな。
住んでいた場所や、周りの人たちや彼らの生き方、家族、正義や不公正、義理や人情など
このような全ての事柄は僕のクリエイティブな要素に影響を与えているよ。
音楽に関してはとても多いんだけどいくつか挙げてみると、Dana Dane & Clark Kent,
Jazzy Jeff & The Fresh Prince, Mos Def, Dead Prez, Talib, Digable Planets,
Poor Righteous Teachers, UGK, Outkast, 8-Ball & MJG, South Circle, Two Live Crew, Sizzla,
The Roots, Dilated Peoples, 4Hero, Network Riddum Band, それと仲間たちなどかな。
その多くが独創的でかつ今でも自分自身に正直に作品と向き合っている人たちだよ。
Q. トラック/アルバムを制作するときにはどのようなことから影響を受けていますか?
A. 時と場合にもよるけど、Dopeなヴァース、Dopeなビート、素晴らしいパフォーマンスを見た時や、
イヴェント、ニュース、個人的な経験など身の周りのことから影響を受けているよ。
Q. 作品を制作するに当たって最も大切なことは何ですか?
A. 最も大切なことは全ての要素がバランスを保てていることだね。
まず最初に、楽曲の音自体が魅力的なものであるように心掛けているよ。
次に、リリックの内容が良いものであり全体的に上手く構成されていること。
このような要素を踏まえて、作品のレベルが少しでも上がるように常に取り組んでいるよ。
A. #6 “The More Things Change Feat. Evelyn Champagne” だね。
これはアルバムの中でも特にお気に入りの曲だよ。この曲を一緒に収録出来て本当に良かったよ。
内容も凄く良いしね。ヒップホップの在り方についてもとても良く伝えられていると思うよ。
アーティストとして常に革新的である必要があるという点についても良く表現出来たしね。
プロデュースはGensu Deanで、 スクラッチはDJ Chief One killsだよ。
A. 最も大切なことは、自分自身が取り組みたいことをコントロールすること。
自分がするべきことに対して誰にも権利を売り渡してはいけないし、口出しもさせてはいけないよ。
そして、自分の作品が日の目を浴びるまではただひたすらスキルを磨くこと。
MCになるにしても、DJやプロデューサーになるにしても、とにかく練習を重ねること。自分のスキルを磨くのみだね。
そして、いつチャンスが来ても良いように常日頃から自分のベストを尽くすことだよ。
Q. 現在のUSのヒップホップマーケットをどのように思われますか?
A. 個人的には良く分からないんだ。でも、思うにヒップホップ市場はあまり盛り上がっていないんじゃないかな。
LAやベイエリア、ニューヨークやアトランタのような大きなマーケットですら少しペースダウンしているみたいだよね。
先日、ある人が言っていたんだけど、今ではライヴを組むのもかなり難しくなって来ているみたいだね。
Q. 今後一緒にお仕事されたいアーティストやプロデューサーはいらっしゃいますか?
A. ぱっと思いつくのは、Dj Premiere と Bun Bだね。
Q. 今後のリリース予定などはございますか?
A. 今のところ誰かと取り組んでいる作品はないんだけど、個人的な次の作品は“The Polygraph Mixtape”だね。