ROOT70 LOUNGE

 

 
 
 
 

STILL PHILOSOPHY & PRICE TAG『FOOD 4 THE SOUL』

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STILL PHILOSOPHY & PRICE TAG『FOOD 4 THE SOUL』
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UKより届いたジャズとヒップホップの融合。
トライブ コールド クエストの"Can I Kick It?"を思わせるほど
極上に気持ち良くスモーキー、かつメロウフレイヴァーたっぷりの作品。

STILL PHILOSOPHYの織り成す優しくもお洒落なジャジートラックに
PRICE TAGのゴニョゴニョと眠たげな、ときに歌うようなメロディアスなライムが
素晴らしくハマったリラックスした表情のアルバム。

もはやヒップホップの枠を超え、
音楽を愛する老若男女すべてに贈る
究極のラウンジミュージック。

たまにの休日、温かい珈琲を飲みながら
ゆ〜っくりと味わいたい一枚。
大推薦版!

01. Food 4 The Soul (¥150)Photobucket
02. One Spirit (¥150)Photobucket
03. Won't Stop (¥150)Photobucket
04. One Love (¥150)Photobucket
05. Sentimental Mood Feat. Skalah (¥150)Photobucket
06. Walk Away (¥150)Photobucket
07. Afri-Manik Dynasty (¥150)Photobucket
08. When We Ride (¥150)Photobucket
09. You Do (¥150)Photobucket
10. Let's Change (¥150)Photobucket

-STILL PHILOSOPHY -『ACROSS THE POND VOLUME 1 』
-STILL PHILOSOPHY -『REFLECTION』
-STILL PHILOSOPHY - V.A.『THE FLOOR VOLUME.1』
-PRICE TAG - ARTISTS' PAGE
-STILL PHILOSOPHY - MYSPACE
-PRICE TAG - MYSPACE

STILL PHILOSOPHY SPECIAL INTERVIEW

Q. 自己紹介をお願いします。

A. 僕の名前はPhil Dodds。ビートメイカーだよ。
レコード ディガーでもありコレクターでもあるよ。

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Q. あなたのホームタウンはどこですか?

A. ホームタウンは、イングランドの北東にあるニュートンのエイクリフ。
とても閑静なエリアだよ。
車で30分くらいのところにダラムやニューキャッスルという街があるんだけど、
よくそこへ出掛けてはレコードを探したり美味しい食材を仕入れたりするんだ。


Q.あなたのバックグラウンドについて教えてもらえますか。
また育った環境についても教えて下さい。

A.僕は幸運にもとても温かい家族のもとに育てられてきたんだ。
その日々には感謝の気持ちでいっぱいだね。
残念なことにこの街では良い音楽を見つけることは難しいんだ。
もしそれが出来ればきっともっと最高だと思うんだけどね。


Q.いつ頃から曲作りを手懸けるようになったのですか?

A.実は、曲を創るようになったのはとても遅いんだ。
2007年の2月頃だから、本当に始めたばかりだよ。
でも、その時からとにかく良い作品を創りたくて毎日一生懸命取り組んで来たよ。
ひたすらたくさんの音楽を聴いたし、色々な作品からも影響を受けて来たよ。
何かに取り組むときには、どれだけ長い間携わってきたかというよりも
本人がどれだけ高いモチベーションを持って夢中になれるかということが
とても大切なことだと思うな。その中で、一緒に作業に携わってくれた人たちや
影響を与えてくれた世界中の人たちにはとても感謝してるよ。

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Q.あたなたが影響を受けた作品や、好きなアーティストを教えて下さい。

A.とにかく多くのアーティストやビートメイカー、MCから影響を受けてきたよ。
クリエイティブな作品にはとっても深い愛情や情熱を感じるし、そのような作品を
とてもリスペクトしてるよ。

ほとんどの作品はマイスペースを通して出会うことが多いんだけど、
このような作品に出会うとより創作意欲を掻き立てられるんだ。
マイスペースには、才能豊かなアーティストが素晴らしい作品をたくさん発表しているよね。
でも、その中には聴かれていない作品も多くてとても残念だなって思うな。

僕が好きなヒップホップのアーティストを揚げるとしたら
Oddisee, J Dilla, Heralds of Change, Miles Bonny,
Floyd The Locsmith, Moka Only, The Ummah。
最近ではヨーロッパのビートメイカーにも注目していて
PowellやTerem、Cheifなんかはとてもカッコいいよね。



ジャズでは60-70年代のものが好きで,
Duke Ellington, Billie Holliday and Stan Getzかな。




Q.あなたが作品を創る時にはどのようなことから影響を受けていますか?

A. 音楽だね。インスピレーションの多くは音楽から沸いてくるよ。
ジャズのレコードコレクションを聴いている時やI-PODを聴いている時だね。
でも、音楽以外にも新しいビートのインスピレーションを受けるきっかけは
日々の生活の中にはたくさんあるよね。

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Q.あたなはご自分のヒップホップスタイルをどのように思われますか?

A.僕のスタイルは発展しているところだね。
でも、スタイルとしてはジャズのサンプリングが凄く好きだね。
作品の方向性を決める時には、たまにソウルミュージックを取り出すこともあるんだ。
この二つのテイストのミクスチャーが僕の基本的なスタイルかもしれない。
もし、ソウルミュージックからサンプリングをする場合は、
ジャズのテイストを取り入れるのが好きなんだ。
僕は生のMPCビートが好きなんだよね。
作品作りが好きな理由はそこにあるかな。


Q."Food 4 The Soul"はどのように創られたのですか?

A.ある日の夜8時に僕がPrice Tagへビートを送ったんだ。
そして次の日、僕が仕事から帰ってくると、
彼が完成した曲を僕のメールボックスへ送ってくれていたんだ。
アルバムの中で一番最初に出来上がった曲は"Food 4 The Soul"だね。
いつもこんな感じなんだ。僕がPrice Tagへトラックを送ると
彼がすぐに出来上がった曲を送り返してくれるんだ。
このアルバムはとても自然に出来上がったんだよね。


Q.Price Tagとはどのようにして出会ったのですか?

A.実は彼とはまだ会ったことがないんだ。
僕たちはマイスペースを通して知り合ったんだけど、
音楽に対する感性はお互い同じものを持っていたから、
すぐに意気投合したんだよね。

彼はイギリス出身のヴォーカリスト兼MCなんだけど
双方において素晴らしい才能を持っているんだ。
それに彼はすばらしい情熱と志を持っているよ。

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Q.アルバムの中からあなたのお薦めの曲を紹介して下さい。

A.まずは"Food 4 The Soul"。
これはアルバムの中で一番最初に
出来た曲だから僕の中では印象深いんだ。
他にお薦めの曲は、"Sentimental Mood""Walk Away"だね。


Q.作品創りであなたが最も大切にしていることは何ですか?

A.Creativity.


Q.普段はどのような方たちとお仕事をされているんですか?

A.これまでたくさんの才能あるアーティストたちと仕事をして来たけど、
一緒に仕事をしたいと思うアーティストは音楽に対する愛情を持っている人たちだね。
僕たちはそのような音楽仲間のネットワークを持っているんだけど、
普段はその仲間たちとコンタクトをとっているよ。


Q.あなたの使用されている機材を教えて下さい。

A.トラックを創るときにはMPC1000, NUMARK PT-01を使っているね。
それとレコードコレクション。
自宅には創作活動が出来る部屋があるから
いつでもリラックスして音楽活動に専念することが出来るんだ。

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Q.アーティストとして活躍していくために最も大切なことは何ですか?

A. 僕自身が現在発展段階であるし学ぶことがたくさんあるけど、
もしヒップホップという音楽に携わって行くのであれば、その音楽の意味や
このような音楽がどこからやってきたのかを知る必要があるんじゃないかな。
インターネットを使えば今は色々な情報が得られるし、このよう情報を
教えてくれる人ともコンタクトをとることが出来るからね。
クリエイティブな作品を創る前に、その音楽の背景を知ることは大切なことだよ。


Q.今のUKのヒップホップマーケットについて教えて下さい。

A.UKのヒップホップシーンは確実に成長していると思う。
素晴らしい作品も多くなってきているのでとても喜ばしい事だと思うな。
それにインターネットの普及により、そのような作品を知る機会も多くなっているよね。
だから、これからUKシーンはもっと成長していくと思うな。
また、USで活躍しているアーティストがUKやヨーロッパへツアーに来ることもあるから、
素晴らしい機会にもめぐり会えるんだ。

UKで僕が好きなアーティストはアイルランド出身のHeralds of Change and G Frequencyかな。
ただ感じることは、UKは今間違いなく何か素晴らしいものを創り上げようとしているよね。


Q.今後一緒にお仕事されたい方はいますか?

A. 僕はいつでも色々なアーティストと仕事出来るチャンスを望んでいるよ。
それは多くのインスピレーションを受ける良い機会だからね。
これまで一緒に仕事してきた仲間とはこれからも引き続き作品を創って行きたいし、
才能あるMCやヴォーカリストとももっと仕事をして行きたいと思っているよ。


Q.次の作品や今後の予定などがありましたら教えて下さい。

A.次の作品は"Across The Pond"シリーズをリリースする予定だよ。
"Volume 1" は6月中にリリース出来ると思うな。
それぞれのシリーズの中で、色々なMCたちが参加する企画なんだけど、
恐らくリミックスかインストアルバムもリリースするかもしれないね。
その後には、"Vol 2","Vol 3"も続けてリリースされる予定。
僕自身も凄く楽しみにしてるんだ。

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STILL PHILOSOPHY 『ACROSS THE POND VOLUME 1』


Q.最後にひとことお願いします。

A.僕の作品や企画に参加してくれた人たち、作品創りのインスピレーションを
与えてくれたすべてのアーティストに感謝してます。
また僕をサポートし応援して来てくれた人たちありがとう。
それと今回リリースるす機会を与えてくれたROOT70 LOUNGEには本当に感謝しています。

PEACE!


 
 
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