ROOT70 LOUNGE

 

 
 
 
 

PREFYX『PRE-SEASON』

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PREFYX『PRE-SEASON』
-アルバム価格:¥1,500
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※iTunesをインストールされていない方は下記のURLからiTunesをインストール後(無料)、
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最高にメロディアスでジャジーかつソウルフルなアルバムを引っさげ
USカリフォルニアよりPREFYX(プレフィックス)の登場です!

これまで、ソロとして様々なアーティストの作品に参加する中、
昨年より日本でも話題になっているSENEとのグループJHAZ BROWNとしても活躍。
US西海岸のアングラヒップホップヘッズの指示を不動のものにした今最も勢いのあるMC。

彼自身が多くの影響を受けたヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、レゲエなど幅広い
音楽の要素が作品の随所に散りばめられた今作品は、どの曲をとっても非常にクオリティが高く
極上にフレッシュで聴けば聴く程味が出てくる隙の無いアルバム。

J DILLAを始めKERO ONE, OHMEGA WATTS, CROWN CITY ROCKERS, THE PEOPLE
UNDER THE STAIRS
のファンなら思わず笑みが溢れてしまうこと間違いなし。
また、ヒップホップに限らずハイセンスな音を求める全てのリスナーの心をもがっちりと掴むであろう最高傑作。

聴いた途端に青空が広がるかのような開放感に溢れたピースフルでジャジーなエッセンスたっぷり。
正にジャンルを超えて愛されるべき08年を代表するヒップホップクラシック!!

01. Intro (¥150)Photobucket
02. Listen Up (¥150)Photobucket
03. Soul Power (¥150)Photobucket
04. Images (¥150)Photobucket
05. Lets Go! (¥150)Photobucket
06. Righteous (¥150)Photobucket
07. Fonk U Up (¥150)Photobucket
08. Da Streets (¥150)Photobucket
09. Come Get it (¥150)Photobucket
10. Signs $ Times (¥150)Photobucket
11. Original Boogie (¥150)Photobucket
12. OG Boogies II (¥150)Photobucket
13. Never Goin (¥150)Photobucket

-PREFYX -『VOL.1 AGAPE':THE STRUGGLE』
-PREFYX - MYSPACE
-SENE - ARTIST PAGE
-JHAZ BROWN - ARTIST PAGE



PREFYX SPECIAL INTERVIEW

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Q. あなたのホームタウンはどこですか?

A. ホームタウンはカリフォルニアのランカスター。“Dirt Roads” とも呼ばれているんだ。
ロサンジェルスの北に位置していて、あまり奇麗ではないかもしれないけど良いところだよ。
色々な事情があってその町を一度離れたこともあったけど、また戻ってきたんだ。

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Q. あなたの育った環境について教えてもらえますか?

A. 僕はとても家庭的で温かい環境の中で育ったんだ。
義理の父は牧師ということもあって皆が家族を大事にしたし絆も凄く強いものだったよ。
うちは大家族で兄弟も含めて10人が同じ家で生活をしていたんだけど、毎日が本当に楽しかったな。
楽しくない日なんてなかったよ。信仰心のとても強い家族だったけど、みんな音楽とダンスを愛していたよ。

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Q. いつ頃MCを始めたのですか? またヒップホップとの出会いについて教えて下さい。

A. 1990年に初めてパフォーマンスをしたんだけど、それまでは自分がMCになるなんて考えてもいなかったな。
でも僕が6歳か7歳くらいの時に Sugar Hill Gangの”Rappers Delite”を聴いたのがヒップホップとの出会いだね。
その曲がヒットした当時はブレイクダンスに夢中だったんだ。学校ではみんなで集まってバトルを繰り広げたりもしたね。
クルーなんかも組んだりしてさ。クルーって言ってもみんな兄弟だったんだ(笑)。 うちの男兄弟6人と姉妹2人っていう感じ。
本当に楽しかったな。今では良い思い出だよ。




Q. あなたが影響を受けた人や出来事、また好きなアーティストがいたら教えて下さい。

A. 僕は本当に多くの事から影響を受けていると思う。
音楽でもヒップホップだけにこだわること無く色々なジャンルから影響を受けているよ。
Quincy Jones, George Benson, からBig Daddy Kane, The Freestyle Fellowshipまでね。
でも最も大きな影響を受けたのは母親からだよ。彼女はかつてバンドをやっていた時にはベーシストだったんだ。
僕に音楽的な感性を養わせてくれたのは間違いなく彼女だよ。彼女以外にはゴッドだね。

僕の好きなアーティストはJ Dillaだよ。残念なことに彼はもうこの世にはいないんだけど、
今でも最も好きなアーティストの一人だよ。それとSa-Ra, Bilalも同じく大好きだね。




Q. ”Pre-Season”のコンセプトについて教えて下さい。

A.『Pre-Season』は、過去5年間に作った作品を集めたものなんだ。
だからこのアルバムを作るに当たっては特別なコンセプトはないんだ。
でもアルバムに収録した曲に関しては僕自身について表現しているものを選んだつもりだよ。
この作品を聴いてくれた人にPrefyxはどういう人間なんだっていうことを知ってもらうためにね。

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Q. あなたの作品からは、とてもファットでヒップホップなサウンドの中にもメロウで温かいテイストを感じます。
それは、ヒップホップのリスナーに限らず多くの人が楽しめる聴き易いサウンドであると思います。
また色々なシチュエーションの中でも楽しめるアルバムだと思います。
このような作品はあなた自身が特別に意識していることですか?


A. このアルバムは、僕自身が80-90年代をどのように育って来たかっていうことについて思い起こしているものなんだ。
それは、ただ単に90年初期から中期に掛けて盛り上がったヒップホップに結びつけた作品ではなくて、
Anita BakerやBrand New Heaviesのような素晴らしい作品の要素も取り入れているよ。

僕が感じた凄くかっこ良いサウンドを意識しながら聴き心地の良いテイストも織り交ぜているんだ。
ヒップホップのリスナーだけを意識した作品ではなくて、たくさんの人が楽しめる作品にすることも心掛けたかな。
でも、一番は自分が作りたいと思った音と自分でも欲しいなって思える作品を作りたいと思っただけだよ。

例えば、部屋でビールを飲みながらくつろいで聴きたいアルバムやドライブや街を出歩いている時に聴きたいアルバム、
朝起きてコーヒーを飲みながら聴きたいアルバムをね。どの場面でも聴ける作品を作りたかったんだ。

作品作りの時は決してひとつのことに偏ることなく、様々なサウンドやスタイルを取り入れて行くことを考えるし、
バラエティなアプローチを常に意識しているんだ。僕の中にも色々な顔をした自分が存在しているように、
決してB-Boyなだけじゃないんだ。ヒップホップに出会う前はPeaches n' Herbの“Reunited”のような
ソウルミュージックも好きだったからね。だから、僕の作品にはアーティストとして意識している部分と
個性から自然とにじみ出ている部分の両方があると思うな。

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Q. ”Pre-Season”からお薦めの曲を教えて下さい。

A. 挙げるとしたら“Lets Go” かな。Oligeeがプロデュースした曲だよ。
アルバムの中でも特にアップリフティングでリスナーを力強く励ます内容でもあるんだ。
聴いた人の気持ちが一気に盛り上がるような曲だと思うよ。


Q. ご自分のヒップホップスタイルをどのように捉えていますか?

A. 僕のスタイルは、今のトレンドを意識したものではないのは確かだね。
皆が意識する流行を捉えようとしたり、リスナーが今何を求めているかというこを考えて作品を作る事はないんだ。
作品作りに関しては、色々な偏見を取り除いて僕が感じたままにアプローチして行くんだ。
そこにはビッグヒットを狙ったり、リスナーに媚を売るようなことはないよ。
僕はただ永々に音楽を作って行きたいんだ。
ただそれだけだよ。


Q. 通常はどなたがトラックを作るのですか? あなた自身も作る事はあるのですか?

A.『Pre-Season』に関しては、Artik Love, DJ Eyecue, Vikta Bars, Oligeeと一緒に作ったんだ。
でも、新しい作品に関しては自分で作成して行きたいと思ってるな。MPC2000も持ってるしね。
良いアイデアもたくさんあるんだ。きっと良い作品が出来ると思うよ。


PREFYX - Promo Interview For『VOL.1 AGAPE':THE STRUGGLE』

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Q. 普段はどのような方たちとお仕事をされているのですか? また主にどのようなエリアで活動をされているのですか?

A. 僕はHD Fam Treeというクルーの一員で Artik Love, DJ EyeCue, Konfusion, Ali Abnormal,
A.J.,& Vikta Bars
から成り立っているグループなんだ。その他にも、日本のみんなも知っているSeneと作った
グループJhazBrownとしても活動してるよ。こうした多くの活動はLAで行っているね。

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(L→R) PREFYX & A.J / JHAZBROWN (SENE & PREFYX)


Q. 日本のヒップホップヘッズにとって、The People Under The Stair, Lightheaded, Crown City Rockers,
Kero Oneのようなアーティストに代表される今のUS西海岸のヒップホップには素晴らしい作品が溢れているように
感じます。あなた自身、今のUSヒップホップについてどのように思いますか?
ジャジー、アンダーグラウンドヒップホップ、メインストリームヒップホップなどがある中で、
USで今最もホットなシーンについて教えて下さい。


A. 日本のヘッズが感じているように今US西海岸が盛り上がって来ている事は間違いないと思う。
凄く正しい感覚だと思うよ。でも、今USで最も人気があるのはメインストリーム系だろうね。
僕はあのような子供っぽいポップス感覚のヒップホップには興味を持っていないんだ。
それが多くのリスナーに指示されていることだけは否定出来ないけどね。

でも、水面下ではリアルヒップホップを未だに追い求めている人たちが独自に力をつけ出して来てもいるよ。
その中には、若くても凄くレベルの高いMCが出て来ているし、彼らはまさに90年代のムーブメントを思い出させて
くれるくらい力強いし素晴らしい才能を持っているんだ。日本でも知られるようになったSeneBlu
正にその筆頭で彼らを中心にそのような世代はどんどん引っ張られて行くと思うよ。
僕も彼らのような作品が大好きだし凄くリスペクトしてるよ。

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JHAZ BROWN (PREFYX & SENE)


Q. 今後一緒にお仕事をされたい方はいますか?

A. The Rootsだね。彼らのようジャズバンドは大好きだよ。是非一緒に仕事が出来たらなって思うよ。


Q. 今後の予定などについて教えてもらえますか?
A. 次の作品に関しては、『Pre-Season』とはまた違ったアプローチをしてみようかと思うんだ。
もちろんソウルフルなテイストは残して行きたいと思うけどね。

今スウェーデン、フランス、 イギリスのプロデューサーと話を進めているところなんだけど、
これまでとは違う一面を表現出来ればなと思っているよ。

音楽活動の他にも自分で洋服のブランドを持つ事も考えているんだ。
“HERDSMEN” というブランドで主にハットやアウターなどを手掛けたいと思ってるよ。
とてもFreshで Funkyなデザインだから必ずチェックして欲しいな。

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Q. 最後に一言お願いします。
A. まずは、このように日本で作品をリリースする機会と世界中に僕の音楽を
シェアする機会を与えてくれたROOT70 LOUNGEに心から感謝したいと思います。
それと日本の皆さんには是非僕の作品を楽しんでもらえればと思います。

Peace and blessings!!

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