ROOT70 LOUNGE

 

 
 
 
 

ELLEMENTT『VERBAL GRAFFITI』

Photo Sharing and Video Hosting at Photobucket
Photobucket
ELLEMENTT『VERBAL GRAFFITI』 Photobucket
-アルバム価格: 1,500円
Buy Root70 Lounge releases at Juno Download Photobucket
*Photobucket 全曲試聴可能&購入はコチラ
*I-TUNES STORE (世界配信), JUNO DOWNLOAD(世界配信/英語)の購入画面よりご購入頂けます。
*アルバム単位 / 曲単位でのご購入も可能です。(デジタル配信限定 / Only for Digital Release)
※iTunesをインストールされていない方は下記のURLからiTunesをインストール後(無料)、
上記I-TUNES STOREへアクセスしてみて下さい。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

Photobucket
Ellementt a.k.a. The BoomBox Bully。
ニューヨークはハーレム出身。
数々の素晴らしいアーティストやジャズミュージシャン、
ラッパーなどを世界に輩出してきた誇り高きエリア。
その傍ら、ギャングの抗争やドラッグ、暴力、貧困、荒廃が今でも蔓延るネイバーフッド。
その最も治安の悪いとされるスラム街 "プロジェクト"に身を置きながら、 
過酷なストリートを生き抜くためにマイクに全てを捧げた筋金入りのMC。



青春時代を90年代のヒップホップ ゴールデンエラと共に駆け抜け、
Nas, Big L, Q-Tip, Guru, Black Moon, Masta Aceなどからインスパイアされているだけに、
その作品の随所にファットなスタイルと詩的なリリシストとしての才能を伺わせる。

また、どのような曲調をも乗りこなしてしまう変幻自在なスタイルは、
ときに哀愁感が漂い、ときにリラックスした雰囲気に、ある時にはアグレッシヴで強烈な印象を与える。



アーティスト曰く、アルバムを通して全曲がオススメとのこと。
どの曲もヴァラエティに富んだ様々なヴァイブスを取り入れているので、
それぞれの楽曲が、みなユニークで違うテイストを持ち合わせている。
その中でも、メロウかつソウルフルでストリートなフレイヴァが漂う
"The Beautiful Struggle"はアルバムのイチオシ曲。



全体を通して、それぞれの楽曲の良さが見事に魅き出され、
アップ、ミドル、メロウのバランスがとても良くまとまっている好作品。
車の中や外出時にはもちろん、部屋の中でも楽しめること間違いなし。

マイクに全てを賭けた男の生様。
ハーレムのスラムから世界へ。
Ellementtワールドを是非ご堪能あれ。

01. Touch Your Mind (¥150)Photobucket
02. Tylenol Feat. Kid Cubicle & ToneDeff Cutz (¥150)Photobucket
03. Skatin' On Rimz Feat. Lina Nicole (¥150)Photobucket
04. Music (¥150)Photobucket
05. The Bully Feat. Kid Cubicle (¥150)Photobucket
06. Cry For Hip Hop (¥150)Photobucket
07. Elite (¥150)Photobucket
08. Brand New Sound (¥150)Photobucket
09. LoveSlave (¥150)Photobucket
10. A Little Trip Feat. Kid Cubicle (¥150)Photobucket
11. Higher (¥150)Photobucket
12. The Countdown Feat. Mayhem & DJ Family Tyz (¥150)Photobucket
13. Breakadawn (¥150)Photobucket
14. One Four Three (¥150)Photobucket
15. The Beautiful Struggle (¥150)Photobucket

-ELLEMENTT - FACEBOOK
-ELLEMENTT - YOUTUBE
-ELLEMENTT - SOUNDCLOUD
-ELLEMENTT - MYSPACE
-ELLEMENTT - BANDCAMP.COM


ELLEMENTT SPECIAL INTERVIEW

Q. 自己紹介をお願い致します。

A. Ellementtだよ。Ellementt The MCまたの名をThe BoomBox Bully。

Photobucket


Q. ご出身はどちらですか?

A. ニューヨーク、ハーレム出身だよ。
ハーレムはマンハッタンのアップタウンにあるんだ。
治安があまり良くない街として知られているけど、
1920-1930年代にかけては様々な文化が確立された場所でもあるんだ。
昔から、悪名高き詩人やアーティスト、ジャズミュージシャンや
ラッパーなどが輩出されているネイバーフッドなんだよね。

Photobucket

華やかで豊かな歴史がある傍ら、ギャングの抗争やドラッグ、
貧困などが染み込んでいる荒廃した地域でもあるんだ。
僕のホームタウンは凄く荒れているけれど、
ニューヨークは世界の中でも最も素晴らしい都市の一つだよね。
色々な事情はあるかもしれないけど、
ここで産まれ育って来たことには誇りと喜びを感じているよ。

Photobucket


Q. あなたのバックグラウンドについて教えてもらえますか? また、どのような環境で育ったのでしょうか?

A. 僕の家庭は凄く貧乏で、ハーレムの中でも最も治安の悪いスラム街
"プロジェクト"と呼ばれる低所得者の人たちが住むエリアで育って来たんだ。

幼少の頃からドラッグや暴力が蔓延っている環境に身を置いて来たから、
僕自身の個性にも凄くラフで荒々しい部分が備わってきていると思うよ。
また、僕の母親はとても強い人で、日々の生活を何とかやりくりするために一生懸命働いていたし、
父親も家族のために一生懸命働いていたよ。
ハーレムで生きて行くことは凄く大変なことなんだ。

Photobucket

でも、このような環境は僕自身を強くしてくれたし、
ストリートで生き抜くための知恵とかしこさを学ばせてくれたんだ。
この境遇を乗り越えるためには、一人の男しても自立しなくてはいけなかったんだよね。

Photobucket


Q. ヒップホップとの出会いについて教えてもらえますでしょうか?

A. ヒップホップと出会ったのは90年代の初めだよ。
僕には10歳年上の兄貴がいるんだけど、彼は毎朝ブームボックスを大音量にして音楽をかけていたんだ。
僕がそれまで聴いたこともないものばかりだったけど、
彼が聴いていたのはまさに当時のヒップホップクラシックと言われる作品ばかりだったんだよね。
そのカッコ良さと言ったら大きな衝撃だったよ。

Photobucket

それからは、学校へ行く前には必ずラジオから流れてくるA Tribe Called Quest,
Gangstarr, Rakim, De La Soulなどの作品を聴いてから家を出ていたんだ。
本当に最高に幸せな時間だったよ。

この瞬間を味わえたことで、僕はヒップホップにどんどん夢中になっていったんだ。
この音楽を本当に心から愛しているよ。
今でもヒップホップ クラシックを聴くと当時の素晴らしい思い出や仲間たちと過ごした日々を思い出すよ。




Q. 本格的に楽曲制作を手掛けるようになったのはいつ頃からですか?

A. 実際に音楽を創作するようになったのは13歳の時からだね。
自分でギターを学ぼうとしていた時だよ。その時に、歌詞も書くようになったんだ。
そして、17歳の後半頃にヒップホップのビーツを創り始めるようになったんだよね。
この時には、Little Brother, Mr. Lif, Akrobatik, Edo G, Masta Ace,
Slum Village, J Dillaなどのアンダーグラウンド ヒップホップをとにかく聴きまくっていたかな。
このような作品を聴き続けることでヒップホップへの情熱を保ち続けていたんだ。



また、再び90年代のヒップホップ クラシックを聴き返したりもしてさ。
特にNasの『Illmatic』やそのアルバムに収録されている"It Ain't Hard To Tell" を
聴いた時には改めてヒップホップへの情熱が沸き上がって来たよね。
更に、A Tribe Called Quest の"Electric Relaxation"を聴いた時には僕も本気でMCになりたいと思ったよ。



このような時を経て、新しい世代を生きる自分自身の作品の中にも
多くのクラシックから得たフィーリングや子供の時に感じた衝撃を取り入れたいと思ったんだよね。
17歳の時に初めて自分のトラックをレコーディングしてから10年が経ったけど、
今でも僕はヒップホップと共に歩み続けているよ。

Photobucket


Q. 影響を受けた人物や事柄はありますか? また、好きなアーティストなども教えて下さい。

A. 最も大きな影響を受けているアーティストは、
Nas, Big L, Big Pun, Q-Tip, Elzhi, J Dilla, Little BrotherのPhonte,
Blu, Skyzoo, Camp Lo, Guru, De La Soul, Black Moon, Masta Aceなどだね。
他にも沢山いるんだけど、僕自身が最も衝撃を受け影響を受けたアーティストたちは今挙げた人たちだよ。




Q. 作品を制作している時に最も影響を受けていることは何ですか?

A. リリックに書き綴る内容の多くは日常の生活から影響を受けていることだよ。
世界情勢や苦悩や葛藤、愛についてだね。

素晴らしい楽曲や歌詞の多くは心の内を正直に表現している作品だと思うんだ。
そのような作品だからこそ、周りの人たちも共感出来る部分が多々あると思うんだよね。

Photobucket


Q. 作品を制作するときに心掛けていることや大切なことは何ですか?

A. 楽曲を創る時に最も大切なことは、予め全ての段取りや行程を細かく決めつけないことかな。
レコーディングをする時には、ビート、リリック、コンセプト、フロウ、
ヴォーカルの在り方など全ては時と場合によって臨機応変に動いて行くよ。

作品を聴いてくれる人には、僕のメッセージをしっかりと感じ取って欲しいよね。
同時に、作品が創られるまでの背景も感じて貰えたら嬉しく思うな。

Photobucket


Q. ご自分の音楽のスタイルをどのように思われますか?

A. 僕のスタイルはフリースタイルと言えるかな。
どんなタイプの音楽でも乗りこなすことが出来るからね。
僕の音楽は、皆を気分良くすることも出来るし、悲しませることも、
考えさせることも、ゆっくりとリラックスしたいと思わせることも出来るよ。

さらに、リリックに関してはとても詩的かもしれないね。
でも、ビートに乗ったメッセージからは、とても強烈な雰囲気を感じるかもしれないね。
アグレッシヴになることもあるし、メロウになることもあるし、全て表現出来るよ。
アーティストとして、僕には制限などはないし、
こうしなくてはいけないという決まった定義もないんだ。
僕のスタイル自由自在だよ。

Photobucket


Q. アルバムのコンセプトを教えてもらえますか?

A. 『Verbal Graffiti』については、特別なコンセプトはないんだ。
このアルバムを力強く表現するためのタイトルではあるけどね。
このアルバム名は、この作品に収録されている全ての楽曲を表現しているつもりだよ。
詩的なアートとしての部分や、自分自身、人が持つ多彩な能力について。
そして、哀愁感が漂うソウルフルな構成、90年代のヒップホップのヴァイブなどだね。

Photobucket


Q. アルバムの中からお薦めの曲と理由を挙げてもらえますか?

A. 全曲がオススメになるだろうね。
その中でも、少なくても一曲は皆が気に入ってくれる作品があると信じているよ。
この作品を創るにあたっては、皆がどの曲も楽しめるように、
ヴァラエティに富んだ様々なヴァイブスを取り入れているんだ。
それぞれの楽曲が、みなユニークで違うテイストを持ち合わせているから、
どの曲が他に比べて良いということは言えないかな。

Photobucket


Q. 普段はどのような方たちとお仕事されていますか?

A. 普段は僕のプロデューサーたちや仲間のMCたちと一緒に作業に取り組んでいるよ。
プロデューサー陣は、Reckonize Real, ToneDeff Cutz, DJ FamillyTyz。
そして、フランス人のプロデューサー仲間のKyo Itachi, Phalo, Tommy Illfligerたちだね。

エムシー陣は、ハーレム出身で友人でもあるCrimson、ジャージーシティ出身のKid Cubicle、
ボストンのヒップホップクルー EMSのメンバーMayhemとM-Dot、あとSlim Pickensもボストン出身だね。
それと、ブルックリン出身のEsquire The Greatたちと一緒に活動しているよ。

Photobucket


Q. 主にどのようなところで音楽活動をされているんですか?

A. 主な活動拠点は、ニューヨークを中心にアメリカの北東エリアが多いかな。
あとはロンドン、パリ、フランスなどだね。


Q. 日本にもアーティストを目指している若い世代の方がたくさんいます。
その中で、アーティストを目指すうえで最も大切なことは何だと思われますか?
このような若い世代の方にメッセージを頂けますでしょうか。


A. 僕が言えることは、最も大切なことはいつでも自分自身でいることだよ。
そして、自分自身に対して正直になることだね。

皆のようにアーティストを目指している人は世界中には沢山いるし、
彼らも同じように苦悩や葛藤、もがきに耐えながら乗り越えようと頑張っているんだよね。
そして、皆も救いの声を必要としているんだ。

Photobucket

でも、どんな状況の中でもとにかく一生懸命目の前のことに取り組むことが大切だと思うんだよね。
何事も簡単に手に入るものなんてないと思うんだ。だから、絶対に諦めちゃいけないよ。
諦めずに一生懸命ひたむきに取り組むことが出来れば何でも実現出来ると思うんだ。

Photobucket

また、どんなことに対しても謙虚な姿勢で着実に歩むことだよ。
そして、自分の気持ちに正直になって音楽を産み出すこと。
他の人のために音楽を創るようなことはしちゃいけないよ。
あなたが本当に想いを込めた作品であれば必ず人の心に届くはずだからね。

Photobucket


Q. 現在のUSのヒップホップマーケットをどのように思われますか?

A. アメリカのヒップホップマーケットは素晴らしいと思うよ。
ただ、本当に素晴らしいアーティストたちがスポットを浴びていない状況を除いてはね。
多くのヒップホップのラジオ番組は商業的になっていて薄っぺらい音楽しかかけなくなっているんだ。
でも、アメリカのアンダーグラウンドシーンは本当に素晴らしいと思うよ。
特にニューヨークやデトロイト、カリフォルニアからは
信じられないくらい素晴らしいアーティストたちが沢山出て来ているよね。

Photobucket


Q. 今後一緒にお仕事されたいアーティストやプロデューサーはいらっしゃいますか?

A. 是非一緒に仕事してみたいのは、Elzhi, Skyzoo, Blu, Joell Ortizたちだね。
プロデューサーでは、間違いなく9th Wonder, DJ Premier, Dela, Statik Selektah,
Khrysis, Chief The Beatmaker, illmindだね。




Q. 今後のリリース予定などはございますか?

A. 次のプロジェクトはミックステープになるかな。
これは今Reckonize Realと一緒に手掛けている新しいアルバム
『Relative』がリリースされる前のウォーミングアップのような作品だね。
その後は、2012年にさらに色々なアーティストやプロデューサーたちが
参加した新しいアルバムをリリースする予定だよ。




Q. 最後に一言お願いします。

A. 僕の作品を聴いてくれて本当にどうもありがと!
そしてアンダーグラウンド ヒップホップをサポートしてくれて本当に感謝しています!
これからも一緒にこの音楽と共に進んで行こうね。ヒップホップは絶対に死なないよ!

Photobucket
 
 
ホームページ作り方