ROOT70 LOUNGE

 

 
 
 
 

DIEZEL P『WRITE NOW!』


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DIEZEL P『WRITE NOW!』 Photobucket
-アルバム価格: 1,500円
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豊かな大自然が残る北米西海岸に位置するオレゴン。
アウトドアライフを楽しむなら間違いなくアメリカを代表するメインストリーム都市。
しかし、ヒップホップ勢力図の常識では間違いなく名も無き都市。そこは、まさにヒップホップ未開の地。
ですが、良い作品に出身や国 / 肌の色は関係なし。地中を深く深く掘り下げていけば源泉はひとつ。
驚くべきフリークスたちが眠るヒップホップ発展途上都市オレゴンよりDiezel Pが遂にその姿を現します。

これまで、Root70 LoungeではAlliance Crewを始め5th SequenceNorth Scientifik
The Civil Writesなど数々のオレゴン出身のアーティストたちをご紹介して参りましたが、Diezel P
長いあいだ彼らの仲間であり一緒に活動を共にしてきたオレゴン生まれヒップホップ育ち(笑)。

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アーティストである両親のもと、家中に溢れるファンクやソウルミュージックのレコード盤に囲れ、
90年代にはヒップホップ黄金時代をダイレクトに堪能するなど幼少の頃より音楽に恵まれた環境で育つ。
夢であったプロバスケットボール選手を目指し青春時代を駆け抜けるも、度重なる怪我のため現役を引退。
これがターイングポイントとなり、本格的にヒップホップの道を極めるべく
エムシーとしての大きな一歩を踏み出します。

その後、5th SequenceDj Outclassらを含めたヒップホップユニットThe Civil Writesを結成。
そしてこの度、グループの創設者にしてリーダーでもある彼にとって自身初となるソロアルバム
『Writes Now!』を満を持してリリース。

「MCを通して経験してきたことや、アーティストとしての自分の潜在能力や将来性を表現したかった」
「自分の人生経験やこれまでに触れて来た文化、トピックス等を皆と共に共有したかったんだ」
*インタビュー必見!!

という彼のコメントの通り、今作品はまさに彼の名刺代わりに相応しい一枚。
アーティスト自身のお薦めタイトルは、シングルカットされた1stシングル#2"Get Involved"
2ndシングルの#16"Modern Day Slaves"。これらを筆頭に。



"破局"やそれまでの過程についてを綴ったという#3"The Break Up"
マイクを握ることへの自身の想いとこれまでの経験をぶつけた#9"Micah Fone"
リスナーを完璧な一日と心地良いドライヴへと案内してくれる#13"Beautiful Day"。などなど。

アルバム全体を通してスムースでメロウな楽曲から、タイト且つボトムの太いファットなサウンドまで。
硬軟を見事に織り交ぜたバランスの良い構成。オレゴンののどかな風景と、熱を帯びつつあるヒップホップ都市
としての一面を背景に、彼らの日々のライフスタイルを描いたかのようなサウンドトラック的な一枚。

東の音。西の音。南の音。北の音。
これまでのアメリカのヒップホップマップの枠には当てはまることのないオレゴンだからこそ成せる音。
地中深くから響く確かな低音。マイクにぶつけるヒップホップへの愛。

オレゴン発のオリジナルフレイヴァー。
是非、身体全身で感じて下さい!!

01. Universatility (Switch Up) (¥150)Photobucket
02. Get Involved (¥150)Photobucket
03. The Break Up (From Alliance Crew) (¥150)Photobucket
04. No Way Out (From Alliance Crew) (¥150)Photobucket
05. Step Your Game Up (¥150)Photobucket
06. Big Leaguers (¥150)Photobucket
07. Think About It (¥150)Photobucket
08. Comfortable (¥150)Photobucket
09. Micah Fone (¥150)Photobucket
10. Spinnin (¥150)Photobucket
11. Write Now! (¥150)Photobucket
12. Scratchin The Surface (¥150)Photobucket
13. Beautiful Day (¥150)Photobucket
14. Pete Sake (Skit) (¥150)Photobucket
15. Make Way (¥150)Photobucket
16. Modern Day Slaves (¥150)Photobucket
17. This Is For You (¥150)Photobucket
18. 110% (¥150)Photobucket
19. Thank You Outro (¥150)Photobucket

-CIVIL WRITES - ARTIST PAGE
-5TH SEQUENCE - ARTIST PAGE
-NORTH SCIENTIFIK - ARTIST PAGE
-ALLIANCE CREW - ARTIST PAGE
-DIEZEL P - MYSPACE
-5TH SEQUENCE - MYSPACE
-ALLIANCE CREW - MYSPACE
-G_FORCE - MYSPACE



DIEZEL P SPECIAL INTERVIEW

Q. 自己紹介をお願い致します。

A. Hey, Randal Wyattだよ。またの名をDiezel P。
ヒップホップアーティストであり、町の活動家、詩人、教員、指導者、コラムニストでもあるんだ。

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Q. ご出身はどちらですか?

A. アメリカのポートランド、オレゴン出身だよ。
ポートランドという街は、競馬やカルチャー、様々なコミュニティーなど
多くの要素が相互に関連また共存しながら成り立っているんだ。
健康面や環境面に対してもとても意欲的に取り組んでいて、
それが上手くいっている街でもあるんだよね。
また、とてもスピリチュアルでクリエイティブ且つ個性的な街だよ!


Q. あなたのバックグラウンドについて教えてもらえますか? また、どのような環境で育ったのでしょうか?

A. 思い出してみると、僕は幼少の頃からリリックや物語、
様々な記事などを書くことに多くの時間を費やしてきたかな。

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また、とても音楽に恵まれた家庭環境の中で育ってきたんだ。
僕の父親は、1970年代にファンクとソウルバンドのベースギターをやっていたんだ。
一番上の兄はイーストコースト ヒップホップ黄金時代の熱烈な支持者で、
2番目の兄は90年代のウェストコースト ギャングスタラップからとても大きな影響を受けていたよ。
僕はこのような環境の中で様々なことを吸収してきたよ。

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でも、ヒップホップについては高校を卒業するまでは真剣に取り組むことは無かったんだよね。
父や兄弟たちのように、アスリートになることに情熱を注いでいたしバスケットボールに
人生の全てを掛けていたんだ。でも、度重なる怪我が原因で競技生活を離れることになったとき、
初めて自分の曲をレコーディングすることになったんだ。
あれは19歳の時だね。決して踏みとどまることなく次のステージへと駆け出したんだ。

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Q. Civil Writesはどのように結成されたのでしょうか?
また、それぞれの出会いについても教えてもらえますでしょうか?


A. Landon Wordswellとは、オレゴンのミッドウェストのアーティストと
ネットワークを築こうとしているときにFacebookを通して知り合ったんだ。
彼はちょうどKev BrownとLMNOと僕のショウでオープニングアクトをするために
ポートランドに来ていたんだけど、そのショウの後に僕らは意気投合して良い関係を築いて来たんだ。
そして、彼はポートランドへと移り住んできたんだよね。

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その後、僕がミックステープを作るためにPete Rockのインストでレコーディングをしていたら、
親友で才能豊かなアーティストでもあるLuck-Oneが、一緒にプロジェクトに取り組んる5thSequence
薦めてくれたんだ。すると、5thSequenceが彼のプロダクションのファイルをEメールで送って来てくれたんだ。
その作品を聴いた時に、一瞬にして彼の虜になってしまってね。
全てのプロジェクトを彼と一緒に手掛けたいと思ったんだ。

こうして、Landon Wordswellももう一人のエムシーとして向かえこのプロジェクトが進んで行ったんだよね。
更に、5thSequenceが彼の親友のDj Outclassを紹介してくれたんだ。
是非彼のスクラッチとトラック、ミキシングをこのブループに取り入れるべきだってね。
このようにしてCivil Writesが誕生したんだ。

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-CIVIL WRITES


Q. ヒップホップとの出会いについて教えてもらえますでしょうか?

A. 僕はヒップホップの黄金時代をダイレクトに感じながら育って来たよ。
90年代のヒップホップがまさに大きなうねりとなり出したときだね。
小さい頃からこのような音楽は常に家の中でかかっていたんだ。
でも、僕が主に聴いていたのはギャングスタラップだったんだよね(笑)。
これらは明らかに誇大で大袈裟に表現されているし、残念なことに
現在の音楽カルチャーにもネガティヴな影響を与えているよね。
実際には、僕はこれらの音楽が伝えているメッセージを受け止めることはなかったんだ。
ただ、このジャンルのリズムがとても好きだっただけなんだよね。

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でも、1999年にリリースされたTalib Kweli & DJ Hi-TekのThe Reflection Eternalの
デビューアルバム『Train of Thought』と出会えたことは僕にとって大きな転機となったんだ。
この作品は僕にエムシーとしての在り方を教えてくれたんだよね。
また、アルバムのメッセージやコンセプト、構成など全てのことからとても大きな影響を受けているよ。
更に、ヒップホップを通してポジティヴなメセージを伝えるということにも感銘を受けたんだ。

僕は小さい頃から多くの時間をバスケットボールに捧げて来たんだけど、
19歳で双子の男の子たちの父親になり、怪我で選手生活を退くことになってからは、
真剣にヒップホップの道を貫くと決めたんだ。それからは一度も止まることなく前進しているよ。

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Q. 影響を受けた人物や事柄はありますか? また、好きなアーティストなども教えて下さい。

A. 小さい頃からイーストコーストやウェストコーストのアンダーグラウンド ヒップホップを聴いて来たけど、
それと併せて両親が持っていたジャズやソウル、R&B、ファンクのコレクションも良く聴いて来たんだ。
両親がやってきた音楽を理解するまでは、オルタナティヴ ロックやエレクトロニカの音楽に関心を
寄せる年代になるまでは少し時間が掛かったかな。

僕が最も好きなアーティストたちは、 Pete Rock and CL Smooth, A Tribe Called Quest, Lucy Pearl,
Mos Def, Talib Kweli, Common, Zion I, The Killers, Goodie Mob, The Roots, Gap Band, George Duke,
Jagged Edge, Daft Punk, The Chemical Brothers, Maxwell, Little Brother。
最近好きなグループは、Blu, Exile, Kings of Leon, Paramore, One Be Lo。

他にもまだまだ沢山いるよ。
僕の音楽は、これまで出会ってきた人たちや人生経験、影響を受けた全てのことを表現しているんだ。




Q. 作品を制作するときにはどのようなことから影響を受けていますか?

A. 主にあらゆる環境から影響されているよ。
景色だったり、音楽、経験したことなど僕の周りを取り囲んでいる全てのことからね。
また、これらからインスパイされたことを自分の音楽へ積極的に取り入れようとしているよ。
だから、僕の音楽は常に変化し続けているんだよね。まるで僕自身や人生のようにね。
音楽は人生そのものでもあるんだ。

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Q. 作品を制作するに当たって最も大切なことは何ですか?

A. 最も大切なことは、現代社会の重要なトピックスを作品の中に取り入れることかな。
ただ、そのような事柄については何度も繰り返し書き綴ったり語らないようにしているけどね。
僕は常に皆が共感を持てるような事柄を伝えようとしているんだ。
なぜなら僕自身も普通の平均的な人間だからね。
現代の文化には、ポシティヴなお手本となるようなモデルが欠けていると思うんだ。
なぜならメディアがあまりにも多くのネガティヴな話題を振り舞いているからね。
このような状況を創り出してるTV局やラジオに決して流されないようするためにも、
地域社会の中で実際に何が起きているかということを伝えることは
僕にとってとても重要なことだと感じているよ。
また、僕自身も皆と同じ人間として完璧でないことや、間違いを犯すことなど
様々な物語をリスナーの人に伝えていきたいと思うんだ。

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Q. ご自分たちの音楽のスタイルをどのように思われますか?

A. 僕のサウンドを表現するとしたら様々な姿を持ち合わせていると言えるかもしれないね。
特に今は6人編成のバンドで活動をしているんだけど、ここで取り入れた多種多様なサウンドを
あらゆる形にして表現しているからね。エネルギッシュなヒップホップやロックテイストなものもあれば、
トーンを落としたスムースでジャジーなテイスト、ソウルフルなサウンドなど本当に様々だよね。

エムシーとしては、僕自身常に自分のベストなヴォイスを探し求める中で、
センスに富んだ軽妙な言葉を選ぶようにしているよ。そして、内に秘めた気持ちをライミングするんだ。
僕のリリックには誰もが抱えているようなコンプレックスや問題等を共感が持てるような形で表現しているよ。

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Q. アルバムのコンセプトを教えてもらえますか?

A. The Civil Writesのアルバムコンセプトは、主に社会で起こっている出来事や問題を取り上げているんだ。
それは、僕たちの先祖の代まで遡るような社会問題についてだね。
彼らの自由を取り戻すためにも伝えなくてはいけないことがあると思っているんだよね。
僕たちはリスナーの皆にも知ってもらいたいんだ。自分たちの権利、人権のために戦うことをね。
そしてその戦いはまだ終わっていないということを。
このような問題の多くは未だに多くの年配の方々に影響を残しているんだ。
ただ、アルバムではこのような政治的な部分とは別にユーモアに富んだコミカルで楽しい面も表現しているよ。

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僕のソロアルバム“Write Now!”では、MCを通して経験してきたことを綴っているんだ。
アーティストとしての自分の潜在能力や将来性をアルバムの中で表現したかったんだよね。
そこで、僕の人生経験や触れて来た文化、トピックス等を皆と共に共有したかったんだ。

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-CIVIL WRITES


Q. アルバムの中からお薦めの曲と理由を挙げてもらえますか?

A. 僕のオススメよりも、ファンの皆が好きな曲を両方のアルバムから挙げてみようか。
『The Civil Writes Movement』では"Police Piece"が人気があるみたいだよ。
ラストヴァースでの僕とLandonのライムの掛け合いやストーリー構成が受けているみたいだね。
それと警察の残忍性や地域の人種問題についても反応があるようだね。

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あとは"Get To You"と"Forgotten History"のようなスムースな作品も人気があるかな。
"Get To You"では、僕たちのギタリストDonnell Kennedyがライヴで演奏をしているんだ。
この曲では、アーティストが成功を追いかける時の野心について語っているよ。

"Forgotten History"はアルバムのシングル曲だね。
これは現代の文化と貧困や厳しい環境で生きる青春時代の心の揺れ動きについて描いているんだ。

『Write Now! 』では、2つのシングルがあってヴィデオもあるんだよね。
いずれも皆からとても良い反応をもらっているよ。

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ファーストシングルは"Get Involved"。
これはウェストコーストのビートに乗せて、アーティストが自分たちの才能を
どのように向上させコミュニティーの中で上へと昇りつめていくかについて語っているよ。



セカンドシングルは"Modern Day Slaves"。
これは現代の労働環境や地域の状態がどれだけ酷く、なぜこうなってしまったのか?
また、"賃金奴隷状態*"と言われる仕事環境について痛烈に批判しているよ。

*賃金奴隷状態: 合法的に雇用されているが実質的に奴隷に近い状態で働かされること。
過労死などが起きる苛酷な労働や、資本主義体制を批判するときに用いられる。



"The Break Up"はファンのオススメではないんだけど、
"破局"やそれまでの過程についての歌で個人的にはオススメなんだ。

"Micah Fone"はDJ Scratchesのビートでアップテンポな曲調に仕上がっているよ。
他の楽曲とは少し違うサウンドなんだけど、マイクを握ることへの自身の想いと
僕のこれまでの経験を思いっきり書きなぐっているんだよね。

最後に挙げるのは"Beautiful Day"。
ここでは、皆を完璧な一日と心地良いドライヴへと案内させてもらうよ!

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Q. 普段はどのような方たちとお仕事されていますか?

A. 今現在は、6人編成のバンドSpeaker Mindsのメンバーと集中的に活動をしているよ。
メンバーは僕(MC)とLandon Wordswell (MC), DLUX (Keyboardist/MC), Donnell Kennedy (Guitarist),
Fingerpretzel (Drummer) それとIan"I-5"North (Bass Guitarist)だね。
僕たちは今ファーストミニアルバムを制作中なんだけど、来年の春には日本の皆にも紹介出来る良いな。
あとは、皆もご存知の5thSequence (Civil Writes / North Scientifik) と様々なプロジェクトに取り組んでいるよ。




Q. 主にどのようなところで音楽活動をされているんですか?

A. 主に街の中だね。特に栄えている場所で活動をすることが多いよ。
僕の音楽は、ヨーロッパやアメリカの中西部など様々な地域で受け入れてもらっていると思うな。

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Q. 日本にもアーティストを目指している若い世代の方がたくさんいます。
その中で、アーティストを目指すうえで最も大切なことは何だと思われますか?
このような若い世代の方にメッセージを頂けますでしょうか。


A. 野心をもって意欲的に創作活動に取り組んでいるアーティストへ言えることは、
自分の取り組んでいることに大きな愛情を注ぐことだと思います。
まだそうでない人も、心から魅かれるものと出会ったなら、とにかく一生懸命取り組むことだと思います。
そして、それぞれの作品を創り続けること。
また、そうすることで自分自身を奮い立たせることがとても大切なことだと思います。

でも、始めから完璧を求める必要はないよ。自分にプレッシャーをかける必要なんてないんだ。
始めはたとえ30%くらいの出来だとしても、続けて行く中でそのクオリティを少しずつ上げて行けば良いと思います。
トライ アンド エラーをひたすら繰り返す中でこそ本質が見出せるものだからね。

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また皆に知っておいてもらいたいことは、作品というのはその人自身の人柄を表現するものだと思います。
アーティストである以前の本来の自分をね。

だから、もしライムやその他のエンターテイメントを取り組むときに誰かの真似をしたなら、
成功は長くは続かないものだと思います。大切なことは自分自身でいること!
自身に正直であることだと思います。

それと、決してリスクを恐れずに、自分の夢に向かって100%の努力を注ぐことだね。
そして、自分を表現するための独自のスタイルや創作方法を見出すこと。
もしくは、既に飽和状態のマーケットの中から良いもの吸収して
自分なりにブレンドすることも良いかもしれないね。

最後に。ポシティヴなメッセージを常に送り続けて欲しいと思います。
なぜなら、周りの人はそんなあなたの作品をいつでも見ているし、
そこから未来の扉を開けるためのヒントを探しているものだからね!

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Q. 現在のUSのヒップホップマーケットをどのように思われますか?

A. ラジオでひたすらかかっているラップやポップミュージックは、
間違いなく今最も人気のある音楽かもしれないけど、それらは90年代に
プレイされていたような味のあるヒップホップを掻き消しているよね。

でも、まだまだ素晴らしいアンダーグラウンド マーケットは存在していて、
これらは権力をもったメジャーレーベルに対抗するだけの勢いを持っていると思うな。
アメリカでは、ラジオを通して四六時中様々な音楽がプレイされていて
その影響力は大変大きなものであるけれど、必ずしも全てがホットな音楽であるとは言えないよね。

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Q. 今後一緒にお仕事されたいアーティストやプロデューサーはいらっしゃいますか?

A. 僕たちは今ライヴバンドをやっているけど、
僕らの夢はThe Roots, Mos Def , Talib Kweli, Zion I などのアーティストたちと一緒にツアーを回ることだね。
もし、彼らと一緒に活動を共にすることが出来れば、
生きる伝説たちからきっと沢山のことを学ぶことが出来ると思うんだ。

それと、僕はPete Rockの熱狂的なファンなんだけど、一度で良いから彼と一緒に仕事をしてみたいな。
それまでには、僕も相応しいレベルになれるように頑張るよ。
あとは、オルタナティヴ ロックやエレクトロニカのグループとコラボレーションすることも良いと思うな。




Q. 今後のリリース予定などはございますか?

A. 次の作品は、6人編成のバンドThe Speakers Mindsとのミニアルバムをリリース予定だよ。
まだまだ段取りを組み始めたばかりで、リリックやレコーディングなどはこれからなんだ。
なので、リリース日程などはまだ決まっていないけど、出来るだけ早くお届け出来るように頑張るよ!


Q. 最後に一言お願いします。

A. 僕たちの音楽を世界中に広げてくれる機会を与えてくれたRoot70 Loungeに心から感謝しています。
近いうちに様々な国をツアー出来る日が来ることを楽しみにしてます。
それは、間違いなく僕たちの夢への大きな一歩となることと思います。
そして、多くの人が僕らの音楽を楽しんでくれたら嬉しいな。
また影響を与える程の作品であって欲しいと思います。

Dizel P, The Speaker Minds, Civil Writes より皆さんへ。Peace!!

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