ROOT70 LOUNGE

 

 
 
 
 

A-CLASS『MOTIVE RESPONSE』


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Tom Delay 率いるイーストコーストのアンダーグランド集団 Brake Fast Records 所属。
韓国発、アメリカはボルティアを拠点に精力的に活躍の場を広げるコリアンラッパー A Class

幼少の頃よりMethod Man, Mobb Deep, NasなどUs東海岸を牽引するレジェンド オブ リリシストたちから
多大な影響を受け、2001年に出会った "Soundbombing 2" をきっかけにCypher Style *へと導かれる。
(*円をつくってフリースタイルをすること)

そして、USを代表するフリースタイルバトル番組『Grind Time Now』では、数々の強面な猛者たちを相手に
スピット全開のフロウをキメる。そのユニークかつ攻撃的、知的なリリックは会場のオーディエンスを沸かせ、
時に抱腹絶倒させる。

そしてこの度、満を持して自身初となるソロアルバム "Motive Response"をドロップ。
A Class がこれまで着実に培ってきた経験とスキルを余すことなく披露。
型破りでフレッシュ且つ独創性を強く押し出したリリックには、
たとえトラックを抜きにしたとしても思わず首が縦に揺れてしまう。
正にサイファースタイル満載の傑作作品。フリースタイルを極めた彼だからこそ成せる名人芸。

A Class 自身のオススメは、#2"Make You Say", #3"Takes On Rap", #12"Classoutro"
レーベルのオススメは、#4"Face Card", #5"Radios", #6"Turnfiya", #7"Blackout", #10"Sweet"
これらの楽曲をハイライトに無駄のないアルバム構成全体を是非お楽しみ下さい。

国籍や肌の色、あらゆるハンディキャップをもろともせずアウェイをホームの如く力強く駆け抜ける魂のリリシスト。
スカっとするほど思い切りの良い彼の生き様は、正に音楽の枠を超えて多くの大切なことを学ばせれくれる。
インタビューも一見の価値あり!!

これぞ韓国発のボルティモアヒップホップ。とくとご堪能あれ。

01. We Are Here (Produced by Tom Delay)(¥150)Photobucket
02. Make You Say (Produced By Rosirus)(¥150)Photobucket
03. Takes On Rap (Produced By Tom Delay)(¥150)Photobucket
04. Artwork (Produced By DJ Dyrti)(¥150)Photobucket
05. Radios (Produced By Tom Delay, Cuts By DJ Stretch Won)(¥150)Photobucket
06. Turnfiya (Produced By Roirus)(¥150)Photobucket
07. Blackout (Produced By P-Nyce)(¥150)Photobucket
08. Face Card (Produced By P-Nyce)(¥150)Photobucket
09. A-Music (Produced By Big Whiz, Cuts By Tom Delay)(¥150)Photobucket
10. Sweat This (Produced By Tom Delay)(¥150)Photobucket
11. And It Goes (Produced By Tom Delay, Cuts By SideFX Studios)(¥150)Photobucket
12. Classoutro (Produced By P-Nyce)(¥150)Photobucket

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A-CLASS (BRAKE FAST RECORDS) SPECIAL INTERVIEW

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Q. 自己紹介をお願い致します。

A. What's up, A-Classだよ。皆と会えて嬉しいよ。

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Q. ご出身はどちらですか?

A. メリーランド州のハノーヴァー。
ハノーヴァーは大きな都市で、ボルティモアとワシントンDCの真ん中に位置しているんだ。
BWI (Baltimore/Washington International) 空港も隣接しているよ。

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Q. あなたのバックグラウンドについて教えてもらえますか?

A. 僕は韓国で生まれたんだけど、育ったのはアメリカ ボルティモアの郊外だよ。
多種多様な人種の人たちに囲まれて、とてもエキサイティングな環境の中で育って来たよ。
貧困層の仲間からゴルフ場を所有しているような仲間も含めてあらゆる人たちがいたんだよね。

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Q. ヒップホップとの出会いについて教えてもらえますでしょうか? また、MCを始めたのはいつ頃でしょうか?

A. 初めてヒップホップに出会ったのは、90年代のミドルスクール時代に聴いた
Boyz II Menの“Remix Cassette Album”にフューチャーされていたCraig Mack, Treach (Naughy By Nature),
Busta Ryhmes, LL Cool J, Method Man らの作品だね。彼らのラップには一瞬にして激しく惹き付けられたんだよね。
ヒップホップについては彼らのラップに出会うまではまったく知らなかったんだ。

その後、両親が初めてヒップホップのカセットをプレゼントしてくれたんだけど、それがMethod Manの
ソロデビューアルバム“Tical”だったんだ。それからは、彼がリリックを通して何を言っているのかを
ヘッドフォンを通して何度も聴いたんだよね。

その時から、友達や友達の兄さんたちの聴いている作品も聴くようになったんだ。
Soul Assassins, Mobb Deep, 当時リリースされたNasの全てのアルバム, Natural Elements, Bad Boy,
The Deadly Scribes, and Liquid Swords等だね。



そして、友達が2001年に“Soundbombing 2”を教えてくれたんだけど、
これがきっかけとなってリリックへの在り方について興味を持つようになったんだ。
Soundbombing 2 はCypher Style (円をつくってフリースタイルをすること) の楽曲が沢山収録されているんだけど、
フリースタイルに夢中になるようになったのもこの時からだね。ローカルや学校の仲間達と一緒にやるようになったんだ。
そして、“誰が最も知的でクリエイティブなラインを決められるか”を競いあったんだよね。
本格的にMCを始めるようになったのはハイスクールの時からだね。16歳だったよ。




Q. 影響を受けた人物や事柄はありますか? また、好きなアーティストなども教えて下さい。

A. 若い時に影響を受けたのは、The Deadly Scribes, Natural Elements, Bad Boy, Wu-Tang, Rawkus Recordsの
初期の作品, それと一緒にフリースタイルやレコーディングををして来た仲間達からだね。

今ではほぼ全てのことから大きな影響を受けているよ。
好きなアーティストはNas, Black Starr, Wu-tang, Stanley Kubrick, Queen, Salvador Daliだね。




Q. トラック/アルバムを制作するときに最も大切なことは何ですか?

A. 大切なことは、とにかく貪欲に様々なことを吸収することかな。


Q. ご自分の音楽のスタイルをどのように思われますか?

A. 僕のスタイルは型破りでフレッシュ、かつ独創性を強く押し出していると思うな。
今、僕の仲間達はこのスタイルを取り入れようとしているよ。

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Q. アルバムのコンセプトを教えてもらえますか?

A. アルバムのコンセプトは特にないんだ。
"Motive Response" は僕が好きなThe Late Joe Prusak の別名なんだ。
僕がラップを始めるようになったのは彼の影響だよ。
彼はとてもたくさんの名前を持っているんだよね。
このアルバムは長い時間をかけて創られてきた作品のコレクションで2007年にリリースされたんだ。

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Q. アルバムの中からお薦めの曲と理由を挙げてもらえますか?

A. #3.“Takes On Rap”を薦めるよ。
なぜならTom Delayがプロダクションとビートを手掛けているからね。

それと#2.“Make You Say”。これはRosirusが手掛けたビートなんだ。
彼と共に制作出来ることはとてもレアなことなんだ。

あと #12.“Classoutro”も聴いて欲しいな。この中でのリリックが好きなんだよね。

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Q. 普段はどのような方たちとお仕事されていますか?

A. よく仕事をするのは、Tom Delay, Mic Brown, P-nyce, Illmeasured, Nick Tha1da,
Flu tha Newsense aka 4th Down
だね。


Q. 主にどのようなところで音楽活動をされているんですか?

A. 活動拠点の多くはボルティモア、ワシントン、ニューヨーク、ニュージャージーだね。
アトランタやカリフォルニアで僕のレコードが販売されているのを見た時は嬉しかったな。今では日本もだね。

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Q. 日本にもアーティストを目指している若い世代の方がたくさんいます。
その中で、アーティストを目指すうえで最も大切なことは何だと思われますか?
このような若い世代の方にメッセージを頂けますでしょうか。


A. もし何か芸術的な活動をしているのであれば、その人は既にアーティストだよ。
でも、もしそれを仕事にしたいのであれば、とにかくそのことに集中すること。
そのためには、貪欲にまた前向きに取り組まなくてはいけないと思うな。

挑戦と失敗を繰り返す中で、どのように取り組むべきかが分かるようになり、また正しい道も見えてくるものだよ。
そして、確実にチャンスを掴むためにも日頃からの準備と心構えが大切になってくると思います。
全ては自分の活動のために捧げること。
それがあなたのスタイルとなり、自分らしい人生を歩むことへと繋がると思います。

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Q. 現在のUSのヒップホップマーケットをどのように思われますか?

A. 現在のアメリカのヒップホップマーケットにはインディペンデントとコマーシャルマーケットの2通りがあるよね。
言うまでもなくコマーシャルマーケットは既に飽和状態で、大衆向けにトレンドを意識したプロダクションを強引に
押し付けているように見えるね。一部の例外もあるかもしれないけどね。

でもインディペンデントマーケットには、とてもクリエイティブな作品が溢れているよ。
たとえ未完成の作品であってもアーティストの個性がとても良く滲み出ているものだよ。
どちらにしても凄くホットだと思うな。

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Q. 今後一緒にお仕事されたいアーティストやプロデューサーはいらっしゃいますか?

A. もちろんビッグネームのMCと一緒に作品を創ってみたいよね。
でも、実際にはホットなアーティストであれば誰とでもコラボレーションしてみたいよ。


Q. 今後のリリース予定などはございますか?

A. 現在アルバムを制作中で今秋にはBrake Fast Recordsからリリースされると思うな。
それと、Grind Timeのメンバーと共にもっともっとたくさんの活動に取り組んで行きたいと思っているよ。
そして多くの仲間たちとこのムーヴメントを通してヒップホップに貢献して行きたいな。




Q. 最後に一言お願いします。

A. まずは、このような出会いと機会に感謝してます!!!
そして、是非“Motive Response”を楽しんで下さい、それとBrake Fast Recordsから
リリースされている他の作品もチェックして下さい。Peace to Root70 Lounge。




 
 
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